こんにちは。ハル君パパです。

今回はブリタックスレーマーの人気ランキングNo.1チャイルドシート『DUALFIX i-SIZE(デュアルフィックス アイサイズ)を紹介したいと思います。

ドイツに本拠地を置くブリタックスレーマーは、成長に合わせて様々な種類のチャイルドシートを発売していますが、「DUALFIX i-SIZE(デュアルフィックス アイサイズ」は圧倒的人気No.1のチャイルドシートです。

新生児から4歳頃まで使える回転式のチャイルドシートは多くのメーカーから発売されていますが、DUALFIX i-SIZEは

「高い安全性を実現した独自のテクノロジー」

「回転式トップクラスの低重心設計」

「子供の快適性を追求したシート」

この3つが大きなポイントになっていると思います。

ハル君パパの家でもDUALFIX i-SIZEを使っているので、
オススメのポイントをいくつか挙げようと思います。

【ゆとりのシートサイズと4歳までの後向き乗車が可能!】

ヨーロッパでは”後向き”の使用期間をより長めにしようという流れがあり、いまや4歳までの後向き使用が一般的となりつつあります。高い安全性で有名な自動車メーカーのVOLVOの純正チャイルドシートも4歳まで後向き、そしてブリタックスレーマー製です!そして2019年秋ごろにはDUALFIX i-SIZEの兄弟モデルが純正採用される予定です。

特に我が家は3列目にも兄弟が乗るので、2列目で後向きに乗せると対面シートっぽくなって会話が弾むっていう予想外の効果も(笑)

シートサイズもとても広々!恐らく今まで使ってきた新生児~4歳頃までを謳ったチャイルドシートで最もゆとりがあるサイズです。途中で狭くなるなんてことは早々ないと思いますよ。

【調整角度の広いリクライニング!】

DUALFIX i-SIZEを使ってみて、圧倒的な違いを感じたのはリクライニングの『角度』です。

2019年現在、日本国内で流通しているチャイルドシートのリクライニングの調整角度は10°~15°程度です。

よくチャイルドシートの売り場に行くと「リクライニング調整が○段階できる!」と表記されていますが、「何段階変わるか」よりも「どのくらい角度が変わるか」が非常に大切です!

DUALFIX i-SIZEのリクライニング可変角度はクラス最大の22度!!

どのくらい倒れるのか、比較写真をご覧ください。一番倒した角度の子どもは明らかにぐっすり寝ています。
あまりにも差が大きい為、3人でローテーションしています(笑)

そして、寝ている角度だけではなく、起こした時の角度がしっかりと立ち上がります。

以前のブログ、「ハル君パパの考える座育」シリーズでもご紹介しましたが、

眠ったら角度を寝かせる、

起きてる時には角度を起こす!

当たり前のようですが、この当たり前の機能が発揮されているのがDUALFIX-i SIZEの素晴らしいところだと思います。

安全性・快適性で迷われていらっしゃるパパやママに強くオススメできる製品です。

詳しい情報は下記ページでもご紹介しています。

DUALFIX i-SIZE

快適性・安全性・利便性全てにおいて、人気No.1の理由をご理解頂けると思います。

それではハル君パパでした!